鎌倉・新江ノ島水族館・片瀬西浜海水浴場
もう一ヶ月以上前になってしまいましたが、GW中に鎌倉と江ノ島に行ってきました。
まずは長谷で大仏様を参拝。内人(?)外人入り交じり、とても混んでいました。さすがGW。それともいつもああなのか。大仏様の背中が空いていることに、小さな感動。ちょっとしたロボみたいでした。
⛰ 塵が積もって山とならないメモのログ 👄
もう一ヶ月以上前になってしまいましたが、GW中に鎌倉と江ノ島に行ってきました。
まずは長谷で大仏様を参拝。内人(?)外人入り交じり、とても混んでいました。さすがGW。それともいつもああなのか。大仏様の背中が空いていることに、小さな感動。ちょっとしたロボみたいでした。
watirで操作をしているときに、Javascriptのアラートを操作しないといけないときがたまにあります。私は、最近は下記のようにautoitを使って操作しています。
リンクの色の方が優先される理由の記事で、下記のHTMLの場合はリンクの色の方が優先されるという話をした。
4月の中頃に明治神宮に行ってきました。初めて行く場所ではマイ最強装備であるEOS 5D mark IIを持って行くのですが、明治神宮には何回か訪れているので今回は手軽なDP1を持参。この日は雨上がりだったので、ひさびさにサーキュラーをつけてみました。DP1でサーキュレータを利用すると、昼間でも光量が足りずにシャッタースピードが遅くなりがちですが、そこは絞り開放で撮るとか、日陰では撮らないとか、ISO感度を200にするとかして光量を工面(あと、頑張って固定する)。この光量を工面しつつ、カメラをぶらさないようになんとかかんとか工夫して撮るのが個人的にDP1の楽しいところ。
たとえば下記のようなHTMLに、下記のようなCSSを指定した場合、aタグに指定したCSSの方が有効に作用する。
<h3 class="entry-header"><a href="/post.html">記事のタイトル</a></h3>
<!-- more -->
a {color: blue;}
h3.entry-header {color: red;}
まあそういうものなのだと、普段はたいして気にとめていなかったのですが、あらためて説明しようとすると、これがよく分からない。単純に詳細度で考えたら、h3.entry-headerの方が強いのにどうしてだろう。ということで、CSS完全ガイドを購入して、きちんと読んでみました(3章まで)。p71〜p74あたりにそのあたりのことが説明されていた。
要するに、祖先から継承した指定の詳細度は「なし」という扱いになるため、aタグに指定した内容の方が詳細度が高く、より強く作用するということなのだ。うーん、調べてみてみると、そんなに難しい話じゃない。継承した指定の詳細度がもともとと同じ詳細度を持っていたら、たとえば body#foo というような指定があったら、いろんな子孫に不要に作用してしまう。うまくできている。
ふむ。つまり。この件について、CSSを生業としていないような人に質問されたら、「より内側にあるタグに指定したCSSの方が、外側のタグに指定したものより有効に作用します」と伝えても特に問題はなさそうだ。
ずっとGoogleに移行していなかったfeedburner.jpのアドレスですが、今日になってfeedburnerのアドレス(http://feeds.feedburner.jp/memolog)を開くと、突然韓国語のサイトに行くようになった。何と言うことだ・・
WatirをWindows VistaのIE 7で実行する場合は、「保護モード」を何とかする必要がある。これが有効になっていると、Watirで起動したIEに対して処理を指令できなくなる。たとえば、Watir::IE.newしたあとに、gotoメソッド(内部でnavigateメソッドを使用)を実行すると、newしたブラウザではなく、別ブラウザが立ち上がってgotoで指定したURLに移動してしまう。
野川公園でパシャリ。散歩で楽しむ野鳥の本を参考に、撮った野鳥をチェックする。写真のカモはたぶんカルガモ。1年中生息しているカモ科の鳥。マガモの雌と色形が似ているので、ぱっと見できちんと判別できません。青色の鳥は、本に載っているアオサギの写真と少し違うのですが、くちばしの色と首すじの色が似ているのでたぶんアオサギ。
カメラから花見とバードウォッチングに趣味がシフトしつつある今日この頃。本日は新宿御苑で兼六園菊桜とハクセキレイを見つけてきました。野鳥はまだメジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリくらいしか判別できない。ハクセキレイは今回初めて認知できました。これハクセキレイですよね・・シロクロな鳥を見つけたら、とりあえずシジュウカラと思うようにしてたので、若干自信薄。