HTML LINTから学んだHTMLとアクセシビリティ
CSSとHTMLを変更したついでに、WEB Developer(FireFoxの拡張機能)のToolsからHTML LINTを実行してみました。結果はみごとにマイナス点。減点の嵐。なかなか手厳しいです。
塵が積もって山とならないメモのログ
CSSとHTMLを変更したついでに、WEB Developer(FireFoxの拡張機能)のToolsからHTML LINTを実行してみました。結果はみごとにマイナス点。減点の嵐。なかなか手厳しいです。
本は読んでるけれど、エントリーにするほど時間がない今日のこのごろ。
もしも「ブログとは何か?」と尋ねられたら、私は「WEBページを作成するためのWEBアプリケーション」と答える。「ブログとは○○である」という議論は、たいていブログに対する個人的な主張(あるいは社会学)や、ブログの使い方の提案であって「ブログ」そのものの意味を扱った議論ではない。これは「ブログとは○○である」論が間違っているというわけではなく、単純に質問に対する回答が異なるという話。大した話ではない。たとえば「はさみとは何か?」と尋ねられたら、「はさみとは物をはさみ切るための道具(岩波国語辞典)」と答えるのが適切だろう。それ以外はすべて「用例(あるいは意味の拡張)」であって、本来的な意味ではない。質問に対する答えを間違えると「(自分にとって)ブログとはそうではない)」という議論が巻き起こる。質問の答えを間違えてはいけない。
「最近読んだ本(1)」の続き。本を読んだときにする行動の一つが「文中に気になった箇所があったらページの端を折る」ことです。同じ本を繰り返し読むのは飽きるので、再読するときはその折り目を中心にその部分だけ読んだりします。ページに折り目がつく本ほど私にとって有益な本になります。
最近読んだ・・と言っても年末から今日にかけて読んだ本です。読了していない本については【未読了】と付記することにします。部分的に関心があったり、最後まで関心が続かなかったり、急に仕事が忙しくなったり・・と、さまざまな理由から途中で読むのを止めます。他にも読んでいますが、書いてる時間がなくなったので、とりあえず文庫本4冊だけ紹介。