p.foo.barのような複合セレクタを指定したときに、IE5と6 では、p.barと単純セレクタで指定しているのと同じ状態になってしまうという話
各ブラウザが独自で用意している拡張 CSS(CSS extensions)を利用して、角丸コーナーを作ろうという話。
今日は以前に無駄に描いて結局お蔵入りしていた似顔絵を、場つなぎ的に出してみようと思います。描き方は簡単で、写真をタブレット使ってトレースしただけ。似顔絵の方が「歯抜け」感があって似ているような気がします。
ブロックタグ内で使える変数を利用して、奇数行(odd)と偶数行(even)にわけて class を指定することができます。
プロパティごとに改行いれないでさ、1 行でまとめて書いたほうが見やすいと思うんだよ!という話。
CSS3 のプロパティの一つに「resize」というプロパティがあり、それが Safari 3 では利用可能であるという話。
画像処理ツールがペイントしかない環境下で、16進数の色コードを作成したい。と、いったケースに対応すべく、自分のブックマークを探して見つけてきたのが上の 3つのリンク。
疑似クラスとは「ドキュメントツリーの範囲外の情報、もしくはその他のシンプルなセレクタでは表現できない情報に選択可能にする」というもの。一方、疑似要素とは「ドキュメントツリーについて、抽象的な概念を作り出す」というもの。
思いついたことをそのままメモ。 つかみ所がない問題を解決するのは、難しいです。問題点がはっきりしていればそれを改善するのにはどうしたら良いのかを考えれば良いのですが、問題点がはっきりしていないのに、うまくいかない問題は何を改善すれば良くなるのかがわからない。
Ajaxライブラリリファレンスを参考に「フォントのサイズを段階的に変更する」というJavascriptを実験してみました。右のサイドバー(トップページのみ)の右上にひっそりとある「+ | - | reset」というリンクをクリックすると、記事のフォントサイズが大きくなったり小さくなったりします。「reset」をクリックすると、元のサイズ(12px)に戻ります。機能的にはあまり役に立ちませんが、課題演習だと思っていただければ。。