水の未来についての本。10章構成で、水の使われ方から、現在の過度の取水状況、水が生み出す自然と災害、水紛争、これからの水との関わり方まで、水に関する話題を多角的に取り上げています。水資源の問題の本質は水そのものが足りなくなっているというよりは、国レベルでの非効率な水資源の使用(主に砂漠での灌漑農業やダムの建設)や、上流側の資源の独占による生態系の変化などにある、という印象を持ちました。
watirで操作をしているときに、Javascriptのアラートを操作しないといけないときがたまにあります。私は、最近は下記のようにautoitを使って操作しています。
リンクの色の方が優先される理由の記事で、下記のHTMLの場合はリンクの色の方が優先されるという話をした。
4月の中頃に明治神宮に行ってきました。初めて行く場所ではマイ最強装備であるEOS 5D mark IIを持って行くのですが、明治神宮には何回か訪れているので今回は手軽なDP1を持参。この日は雨上がりだったので、ひさびさにサーキュラーをつけてみました。DP1でサーキュレータを利用すると、昼間でも光量が足りずにシャッタースピードが遅くなりがちですが、そこは絞り開放で撮るとか、日陰では撮らないとか、ISO感度を200にするとかして光量を工面(あと、頑張って固定する)。この光量を工面しつつ、カメラをぶらさないようになんとかかんとか工夫して撮るのが個人的にDP1の楽しいところ。
たとえば下記のようなHTMLに、下記のようなCSSを指定した場合、aタグに指定したCSSの方が有効に作用する。 ```html <h3 class="entry-header"><a href="/post.html">記事のタイトル</a></h3>
ずっとGoogleに移行していなかったfeedburner.jpのアドレスですが、今日になってfeedburnerのアドレス(http://feeds.feedburner.jp/memolog)を開くと、突然韓国語のサイトに行くようになった。何と言うことだ・・
WatirをWindows VistaのIE 7で実行する場合は、「保護モード」を何とかする必要がある。これが有効になっていると、Watirで起動したIEに対して処理を指令できなくなる。たとえば、Watir::IE.newしたあとに、gotoメソッド(内部でnavigateメソッドを使用)を実行すると、newしたブラウザではなく、別ブラウザが立ち上がってgotoで指定したURLに移動してしまう。
野川公園でパシャリ。散歩で楽しむ野鳥の本を参考に、撮った野鳥をチェックする。写真のカモはたぶんカルガモ。1年中生息しているカモ科の鳥。マガモの雌と色形が似ているので、ぱっと見できちんと判別できません。青色の鳥は、本に載っているアオサギの写真と少し違うのですが、くちばしの色と首すじの色が似ているのでたぶんアオサギ。
カメラから花見とバードウォッチングに趣味がシフトしつつある今日この頃。本日は新宿御苑で兼六園菊桜とハクセキレイを見つけてきました。野鳥はまだメジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリくらいしか判別できない。ハクセキレイは今回初めて認知できました。これハクセキレイですよね・・シロクロな鳥を見つけたら、とりあえずシジュウカラと思うようにしてたので、若干自信薄。
先々週に品川水族館に行ってまいりました。水族館の中では基本的に薄暗く、フラッシュ撮影が禁止だったり、三脚も(但し書きはなかったですが、常識的に)禁止。高感度で撮影ができる最近のデジカメの強みを活かせるスポットとも言えるかもしれません。