Performance CalendarにWebkitでCSSのマッチングの最適化が進んでいるという話が掲載されていて、下記の4つ最適化方法について紹介しています
HTML for Icon Font Usage | CSS-Tricksでアイコン用フォントを使用して、対象の左側にアイコン画像を表示するという方法が紹介されているのですが、その中でスクリーンリーダー対策として「aria-hidden」という属性を入れている。
(追記 2013/1/30)Packageの名前がZen Codingから「Emmet」に変わっていました。ので、Packageの名前をEmmetに差し替えました。あわせて最後に書いていたスニペットの変更方法もちゃんとした(?)方法に書き換えました。
(そのままではないか) たとえば以下のようなHTMLがあるとして、
いまさらながらのfloatとwidth:autoの話。
Building a modern grid system | Tutorial | .net magazineにwidthをパーセントで指定したresponsiveなgrid(で、かつネストできてサイズの変更が簡単で..云々)を作成するという話が掲載されている。
gem installするだけで簡単だろうと思って始めてみたら意外と面倒だったのでメモ。RubyはRubyInstallerのDownloadページから「Ruby 1.8.7-p358」をダウンロードしてインストールしました。
Responsive.isというサイトで 自分のサイトがiPhoneやiPadなどでどのように表示されるかを疑似体験することができます(via Responsive.is: Display and present responsive web designs | Konigi)。実際には解像度の違いがあるのでiPhone4以降や最新のiPadでは画像の解像感に違いはありますけど、手元にiPhoneやiPadがない場合に、レスポンシブデザインに対応した自分のサイトがどのように見えるかを確認するには十分かなと思います。
「マネー・ボール」の原作者であるマイケル・ルイスの著作。サブプライム・モーゲージ債で熱狂していて、誰もが価値が上がる(ロング)と予想していた 2005 年頃の金融市場で、価値が下がる(ショートする)と確信していた何人かの投資家たちがいた...という話。ノンフィクション。
CSS3 Pseudo-Classes and HTML5 Forms | HTML5 Doctorで紹介されているForm関連の疑似クラスを試してみるというだけの内容。W3Cの定義はこのあたり。required/optionalの疑似クラスは最新のブラウザでは対応しているみたい(上のリンクの記事によると)ですけど、それ以外はぼちぼち。現状では視覚的な補助という域を脱しない感はあります。