git stash は、コミットしていない変更されたファイルを一時的にstashとして保存して、変更がない状態に戻すことができます。仕掛かり中の作業の間に別の緊急の作業が入ってしまったりとか、変更前の状態から違う方法で修正をやり直してみたい場合とか、とりあえず現状を保存しておいて戻すことができるので、大変便利。
Cyclomatic complexity - Wikipedia, the free encyclopedia。日本語では、循環的複雑度 - Wikipediaと呼ぶみたい。
jasmineでのテストで、requireJSのmoduleに対してspyOnしたい場合、どうしたら良いのかなという話。moduleを呼び出す側の処理で、moduleに適切な値をちゃんと渡しているかを確認したいときが、ある。普通はないかもしれないけど。とにかく、そういうときにspyOnしてその値を確認したい。
必要があってIEのUserAgentを調べてコピペしたので、そのメモ。すぐ利用可能な状態のOSで調べたので、ブラウザとOSの組み合わせは特に意識していない。
grunt-contrib-jasmineのThird party templatesにあるCode coverage output with Istanbulを使ってjasmineテストのcoverageの計測をしようとしているのですが、XMLHttpRequestを実行するところでCross Originの制約にひっかかってエラーになってしまう。localhostで実行されるのが理由かなとは思われるのですが、普通にjasmineテストを実行した場合はひっかからない不思議...(エラーに「file://」が出ているのも不明) jasmineのcoverage用のタスクのオプションでhostをlocalhostに指定していなかったためだった。そのため、localfile system (file://) で起動していた... 設定を追加したらCORSの設定は必要なかった。
Issue 41312 - android - Html5 Canvas drawing issue - duplicated drawing - when parent has overflow:hidden - Android - An Open Handset Alliance Project - Google Project Hostingという問題があるようで、Android 4.1/4.2のブラウザ(stock browser)でCanvasを使用すると、描画が二重に発生する。
matchdepを使用してgrunt.loadNpmTasksを毎回記述しないで済むようにするという話。`npm install --save-dev` でインストールしたgrunt pluginをGruntで使用する場合、Gruntfile.jsでgrunt.loadNpmTasksを使ってタスクのloadをする必要があります。
はじめてGruntを利用するときに行うこと。詳しくはGetting started - Grunt: The JavaScript Task Runnerを参照。
List of displays by pixel density - Wikipedia, the free encyclopedia を見ていて気がついたのですけど、Galaxy S4はSupporting Multiple Screens | Android Developersで言うところの「xxhdpi」という枠に入るらしい。Android Developersには記載がないのですけど、Nick Butcher - Google+ - Nexus 10 launcher icons The gorgeous screen on the Nexus...に、(Nexus 10はxhdpiの範囲を超えてくるので)xxhdpiかdrawable-480dpiフォルダーを用意する必要がある、というような記述がある(Nexus 10は300ppiと仕様には書かれていますけど、事実関係は未調査)。
Sublime Text 2 の JSLint から node がみつからない - メモログと関連して、少しの間JSLintを使用していたのですが、jQueryなどglobalに定義されている変数があるとそこで定義されていないと言われたりなどしてしまい、若干使い勝手が悪い。