CSSで横並びで真ん中にそろえたい
横並びにした要素を真ん中揃えにしたいという話。アプローチはいろいろあります。floatは真ん中揃えはむずかしそうなので、除外…(できるのかな)
- line-heightでそろえる
- display:inline-boxでそろえる
塵が積もって山とならないメモのログ
横並びにした要素を真ん中揃えにしたいという話。アプローチはいろいろあります。floatは真ん中揃えはむずかしそうなので、除外…(できるのかな)
TypeSquareで0円キャンペーンをやっていて、登録だけでフォントを試すことができるので、試してみています。現在、本文には「UD新ゴ」があたっています(すぐ変えるかもしれませんけど)。なかなかいい感じ。他にも良い感じのフォントがたくさんあって悩みます。
Content Security Policy (CSP)をgrunt-contrib-connectで設定するのにはどうしたら良いかという話。
やり方としては、grunt-contrib-connect タスクで CORS を有効にする - メモログと同様、middlewareのオプションに追加する。
Github の Content Security Policy - メモログの続きのような感じで。
basket.js - a simple script loader that caches scripts with localStoragというライブラリでは、requireで指定したURLのライブラリをlocalStorageに保存して再利用することができます。対象はスクリプトファイルだけですが、AppCacheと比べて1ファイル単位でキャッシュのexpireを設定できるので柔軟に扱える。
github.com のサイトでdelicious bookmarklet を動かしても、モーダルが開いてくれない。これはなんでかなと思っていたら、どうやら Content Security Policy と関連するらしいです。詳しくは Content Security Policyに書かれています。Shortcomingsの部分。W3Cの仕様的には、Content Security Policy (CSP) がbookmarkletの挙動を阻害するものではないはずだけど、実際にはbookmarkletの動作に影響を及ぼしていると。
backgroundのスタイルをショートハンドで指定した場合、指定していないプロパティはinitialと同じ値が指定される。CSS Backgrounds and Borders Module Level 3を参照。
a:link、a:visitedで宣言されたスタイルは、type selector(aタグ)とpseudo-classes(:visited)を組み合わせた詳細度になる。Calculating a selector’s specificityを参照すると、詳細度は(0,1,1)となる(CSS2.1ではstyle属性も含めて(0,0,1,1)と表現されるけど内容は同じ)。
sassのsourcemapを用意すると、Chromeのdeveloper toolsを使ったときにscssファイルでスタイルのinspectができるようになるので、非常に便利。詳細はSassファイルでの記述位置を知るより美しい方法|Blog|Skyward Designなどを参照。
Gruntのpluginでgrunt-platoというのがあって、Platoを使ってJavascriptの静的解析結果をvisualizeしてレポートしてくれます。
HTC EVO(2.3.4)のAndroid端末で、localStorageに入れた値をJSON.parseした場合に、localStorageからnullが渡るとillegal accessのエラーになる。エラーを出力しないようだけど。。。weinreのコンソールでJSON.parse(null)と打つとそのようなエラーが確認できる。