CSS Transforms: 3D rendering context (transform-style)
CSS Transforms: (3D/perspective) - メモログの続きで3d rendering contextについて。CSS TransformsのExample7から9を紹介するだけという内容。
⛰ 塵が積もって山とならないメモのログ 👄
CSS Transforms: (3D/perspective) - メモログの続きで3d rendering contextについて。CSS TransformsのExample7から9を紹介するだけという内容。
3D Transform Renderingについては、下記のように記述されている。
CSS Transforms (2D) - メモログの続きで、transform-originについて。回転などtransformの変換はデフォルトでは要素の中心(50% 50%)を軸に行われる。たとえば、rotate(45deg)の場合は以下のような感じ
CSS Transformは要素の座標変換を行うもので、transformにtransform functionsを指定することで移動/拡大/縮小/回転などを簡単に行うことができる。2Dと3Dの変換に対応していて、transform-styleが設定されていない場合は2D(flat)となる。
前回(RVM / JewelryBox / Homebrew をインストール - メモログ)でインストールした1.9.3に、SassとCompassをインストールするの巻。SassはCSSの記述をサポートしてくれるプリプロセッサー。CompassはSassのお役立ちMixinをたくさん用意しているCSS authoring framework。
RVM(Ruby version manager)はMacでデフォルトのバージョン以外のRubyをインストールするときに便利。JewelryBoxはRVMのGUIツールでインストールしたRubyを可視化してくれる。Homebrewはパッケージマネージャーで面倒なインストールを楽にしてくれる。これらをインストールしたので、そのメモ。
何の気なしにValidator.nu (X)HTML5 Validatorでサイトの検証をしてみたら、time要素のpubdateがnot allowedだと言われて、気がついたらW3Cの仕様のContent Attributesからも抹消されているので、なんでだろうなあと調べていたら20120329の更新で、pubdateが削除されていた(The time element was redesigned to make it match how people wanted to use it. Its pubdate attribute was dropped. )。参考HTML5 (と関連WD) 更新 - fragmentary。
GoogleのWebmaster toolsのひとつにRich Snippets Testing Toolというのがあって、このツールではサイトに記述したMicrodataやMicroformatsなどの構造化データマークアップ(structured data markup)をGoogleがきちんとパースしてくれるかどうかをチェックすることができます。
It’s important that the signal represents a choice made by the person behind the keyboard and not the software maker, because ultimately it’s not the browser being tracked, it’s the user.