久しく HTML 要素について振り返っていなかったので、このタイミングで一度主要な構造についての HTML 要素について振り返ってみようと思う。(TL;DR:適切な見出し要素が大事。あとはおまけ)
Gatsby はなかなかに高機能で素晴らしく、React、GraphQL、PWAなど技術的なプレイグラウンドとしても魅力的だったのだけど、結局Hexoにすることにした。
更新しなくなったブログをリニューアルしようと思って、Gatsby で構築しようと思い立って、今作成してみている。 Gatsbyは「Blazing-fast static site generator for React」ということで、Reactベースのスタティックサイトジェネレータらしいのだけど、実のところまだよくわかっていない。Getting Started のドキュメントをみて、gatsby-starter-blog のstarterをGithub pages で公開しているだけなのだ。
Xcodeでpublishした内部テスター向けのビルドで、Crashlyticsへクラッシュレポートが届かない。「missing dSYM」というエラーが出てるので、dSYMの問題だろうというところまでわかるけど、CrashlyticsのDocumentなどを読んでもわからない。Crashlyticsのmissing dSYMの画面に出てるUUIDを検索しても見つからない...
Angular2とDecorators - メモログに出した5 Min Quickstartのサンプルを再掲すると、冒頭にimportのstatementがあります。
Decorators は ECMAScript で Propose となっている実装で、Angular 2 と TypeScript を使った実装ではよく出てくる。 Exploring ES2016 Decorators -- Google Developers -- Mediumを参考にすると、定義したfunction名の頭に「@」をつけて、使いたいclassやpropertyの前に記述するらしい。
viewDidLoadとviewDidAppearの使い方についてのメモ(ほぼ公式ドキュメントのコピペ)。引用中の太字装飾は私。 Work with View Controllersにある「Understand the View Controller Lifecycle」に書いてある説明は以下のような感じ。
CryptoSwiftを使ってAES-256-CBCで暗号化してNodeで復号化するの記事で、CryptoSwift (iOS) で暗号化したデータをサーバー側(Node.js)で復号化する話をしましたが、今回はその逆向きで、Node.jsでABS-256-CBCで暗号化したデータをCryptoSwiftで復号化するという話。
File APIから取得した画像のサムネイルをblueimp/JavaScript-Load-Imageを使って表示していたところが、Firefox 40になってから表示されなくなったので、なんでだろうなあと思っていたら、Firefox 40からのCSPのポリシーに修正が入っていて、*(ワイルドカード)でblob:、data:、filesystem:のリソースを許容しなくなったのが原因でした。
CryptoJSを使ったクライアントサイド(Javascript)とサーバーサイド(Node.js)での暗号化と復号化について。CryptoJSはbrix/crypto-jsのやつを使用します。