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2007年9月30日

世界一やさしい問題解決の授業

問題解決をするための思考法について説明した本で、「問題解決能力」について、原因の調べ方(原因の洗い出しと原因の仮説・検証)、問題を解決するための目標設定のしかたについて書かれています。115ページ程度の薄い本で1〜2時間程度の時間で読み切れてしまう平易さが魅力的です。冒頭の「どうせどうせ」子ちゃん(わたしなんてどうせだめよ、とすぐにあきらめてしまう)、「評論家」くん(自分なりの意見は持っていて、人にあれこれ指図するけど、言いっぱなしで自分では何もやらない)、「気合いでゴー」くん(やる気があって前向きだけど、うまくいかないときでも精神論で片付けてしまう)、問題解決キッズの話は、「そうそう、いるいる。そうなんだよねー」と共感してしまいました。マツモトナオコさんのイラストもかわいらしくていい感じです。

この本を読んだあとに、さらに深く考え方について何か読んでみたいというときには、「考える技術・書く技術」が個人的にお勧めです。

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