2005年10月アーカイブ
2005年10月13日
頭の悪い人の話し方チェックシート
いまさらピックアップするというのもどうかと思いますが、世界一受けたい授業のバックナンバーに「頭の悪い人の話し方チェックシート」というのがあって、これがけっこうタメになります(情報の取得先は2番目のtracサイト(via はてなブックマーク))。
個人的に気をつけないといけないなあと感じたのは、「14.優柔不断ではっきり言わない」と「16.丁寧すぎる」と「24.ぐずぐずと話して何を言いたいのか分からない」あたりです。はい。
2005年10月 9日
町・定点観測
長津田駅に長らく経営していたcafe cute(カフェキュート)が10月いっぱいで閉店することになったらしい。お店がいつから始まったのかは覚えていない。わたしが高校生くらいだったような・・ どこにでもありそうな、どことなく90年代を象徴する安っぽい洋風調な店内、クラシックともジャズとも言えぬ変なBGM。
美容室のお姉さんの話によると、駅内のお店を少しずつ変更する計画があるらしく(情報元不明)、カフェキュートもその中の一つらしい。跡地にはドトールができるとかできないとか・・・とにかくコーヒーチェーン店に変わるらしい。個人的には使い慣れたチェーン店の方が気楽に利用できて便利だけど、美容室のお姉さんはカフェキュートの長津田らしいダサさ加減が気に入っていたらしい。なぜか販売しているクレープが好きだったらしい。よく分からないけど、そういう話を聞くと一抹の寂しさを感じたりする。普段は何も感じないのに、勝手なわたし。
小学2年の時に引っ越してきてからもう18年になる。あっという間のようだった気もするし、長い長い道のりだったような気もする。わたしが小学生のころ、隣町の霧が丘は森に隔てられていて、近いけど遠い隣町だった。小学校の屋上からわずかに見える高層マンションの群れが、未知の世界を想像させてどきどきしたのを覚えている。今ではメインストリートが整備されて車で10分ほどの距離になった。メインストリート沿いにはモール型のショッピングセンターが計画されているらしい。
町が変わっていく姿はわくわくするとともになぜかもの悲しい。もう二度と同じ気持ちを味わうことはできないのだろうか、そういったもの悲しさ。町の哀愁とか慕情というのはこういうことなのかもしれない。しんみりと、思ったり、思わなかったり。
2005年10月 7日
急行か各駅停車か、それが問題だ。
優劣を明確に分けられる問題は悩みません。より利便性の高い方を選択すればいいわけですから。悩ましいのは選択肢の優劣を見極めきれない問題です。なぜ見極められないのかの理由はさまざまですが、ひとつには長期的な視点で考えるべき問題で不確定要素が多い問題です。ひとつには選択肢がイコールで結ばれてしまうような問題であったり、選択肢の優劣が簡単にひっくり返ってしまうような問題です。後者の問題はいわゆる「どちらでもかまわない問題」です。要するにど〜でもいい問題で、私にとって多くの悩み事はこのど〜でもいい問題です。ど〜でもいいことほどよく悩む。それがまた一つの悩みであったりします。
急行と各駅停車、どちらが利便性(満足度・効用)が高いと言えるのでしょう。その人の価値観にもよりますが、基本的には目的意識によって異なると思います。たとえば目的地への迅速な移動が目的であれば急行の方が利便性が高くなるかもしれませんし、ストレスのない快適な移動が目的であるなら各駅停車の方が利便性が高くなるかもしれません。それには電車の混在状況や居住地などといった外部要因が大きな影響を与えます。だからケースバイケースであって、いろんな通勤スタイルというものがあります。
通勤のような毎日繰り返される行動において、より利便性の高い電車を選択することは簡単です。なぜなら既に蓄積された情報があるため、混雑状況といった重要な情報について精度の高い予測が立てられるからです。予測される混雑を耐えてでも早く帰りたいのか、遅くなっても良いから予測される混雑を避けて快適に帰りたいのか。個人の目的に応じて急行で帰るか各駅停車で帰るかが変わります。それは毎日繰り返される選択肢であって、目的はいつもたいてい同じ。答えは決まっています。
しかし、されど当然のことながら、これが帰りに寄り道を企てると事態は急変します。たとえば帰りにどこかによってご飯食べて帰りたいだとか! 少しのんびりして読書に勤しむのも悪くないよねとか! じゃあ目的地に早く着いた方がいいかな? とか! でも20時台の帰りの電車は激烈に混むから場所取りを誤ると本気で圧死しかねない! 各駅でいくべきか? とかとか・・
刹那的で行きあたりばったりな思考が急行と各駅停車の優劣を逆転させます。ど〜でも良いのに、ああ悩ましい。ど〜でも良い悩みって幸せかもしれない。
そしてわたしは久しぶりに20時台の田園都市線急行長津田行きに乗り、圧死する。ボディにささるんだよね。おじさんのカバンが、ボディに。
2005年10月 2日
最近4ヶ月のアクセス解析(検索ワード)
今年も残すところあと3ヶ月となりました。そろそろ「クリスマスまでに彼女を作るぞ!」とか意気込み騒がしくなる時期です。はい。
今年を総括するにはまだ早いですが、きまぐれに最近4ヶ月の検索キーワードのトップ30を出してみました。infoseekアクセス解析では複数キーワードによる検索をばらばらに抽出してしまうため(また大文字・小文字の区別もしてしまう)実際に分析しようとしたら様々な調整を加える必要があると思いますが、とりあえずそのままの素のデータです。調査アクセス数は31253。
このアクセス解析からわかることは、メモログに訪れる人の趣向・・というよりは検索サイトに(なぜか)高いヒット率を得てしまっている言葉たちです。なぜ検索サイトに高い評価を得ているのか、具体的には良く分かりません。複雑系でカオス的な力がメモログを検索サイトの上位に至らしめているのでしょう。
分析の第一歩は仮説をたてて検証することだと信じて、検索ワードの上位3つについて推察したいと思います。第1位の「初花凛々」は、情報のキャッチ&リリース(情報を捕まえて発信)が早かったためかと考えられます。これにはJ-waveでたまたま流れてきた情報をキャッチできたのが要因にあげられ、リアルタイムに流れる情報をいかにキャッチするかが検索で優位に立つための一つの手段なのかと思います。
第2位の「誕生日辞典」はtypoの賜物です。このタイトルは正しくは「誕生日事典」なので、間違って検索してきた人が多く訪れてきているようです。表記ミスのおかげで検索ワードにおける競合が少ない、アフィリエイトの基本のようなところでアクセスを得ています。誤字や表記ミスについて文章中で触れておくとより検索サイトからのアクセスを期待できるかもしれません。分かりやすい文章かどうかはおいておいて。
第3位の「小川瀬里奈」は・・・情報のニッチ度が高かったからでしょうか。このエントリーを投稿した当初、「小川瀬里奈」でヒットできた数は30に満たない件数でした(今では500件以上ヒットする)。
総じて言うと、アクセスのほとんどが検索サイトから与えられた贈り物のような感じで良く分からないのですが、一つひとつ仮説をたてて検証してみると意外と面白いです。とにかく。SEOの基本は押さえた上で、より良質なエントリーを投稿することに注力したい所存であります。
Movable Type 3.2 日本語版の提供を開始
3週間のベータ期間を終えて、MT3.2の日本語版の正式版がリリースされました。MT3.2日本語版ではUS版の日本語化のみならず、多くのバグフィックスも行われています。日本語の理解できる方は日本語版を利用する方が便利です。
わたしはBeta1からのインストールであったため、Beta1と正式版との差分(diff -rq)をとってFTPクライアントを使って地道にインストール(アップロード)を行いました。
