評価:★★★★★
イラク戦争を目前にした2003年春、イラク北部クルディスタン地方の小さな村を舞台にした映画。地雷によって足を失った子どもや戦争にまきこまれレイプされた少女など戦争の現実を目の当たりにする一方で、子どもたちの姿には明日を生きる力強さを感じました。物語の節々にファンタジーやユーモアを感じさせる描写がされていて、悲劇を強調せずに子どもたちのありのままの姿を切り取ったような映画でしたが、全体的に妙に悲しい。うまく説明できませんが、いろいろと考えさせる映画です。
亀も空を飛ぶをみてきました。
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