マクドナルド:無添加100%ビーフ

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マクドナルドのトレーライナーに「ファーストフード。そのおいしさや安心は、スローにつくられています。」というタイトルで下記のような文章が掲載されていました。

無添加100%ビーフ、という品質。
オーストラリア・アラワタ牧場は、マクドナルドのビースパティになる牛を育てる牧場のひとつ。ここの人々は、安全でおいしい牛肉のために、ひとつの妥協もせずに働いています。たとえば、餌となる牧草の安全性から厳しくチェック。牧場はもちろん、近隣農場での農薬使用まで規制しています。牛と牧草の扱い方や飼育記録などは、国が定めた厳しい品質保証制度のもと、急がず、正確に実施。こうしてオーストラリアとニュージーランドで健康に育てられた牛だけが、マクドナルドのビーフパティになります。

オーストラリア産の牛肉は牛肉の中でも安全性が高いとされていて(オーストラリアはBSEが最も発生しにく国とされている)、その意味でマクドナルドの肉は安全なのかもしれないのですが、ほかの部分はどうなのでしょうか。ハンバーガーは肉だけではなくて、パン(小麦)やレタスなども入っています。いつも一緒に頼むフライドポテトの安全性は?? フライドポテトの原料となるジャガイモを貯蔵するために使われている除草剤は発がん性の疑惑があるらしい(ジャガイモはそのものは輸入できないけれど、加工する(フライドポテトにする)と輸入できる)。

こうして考えると、無添加100%ビーフだけでは安心できないような気がします(もっとも、マクドナルドだけに限った話ではないですが)。マクドナルドには更なる情報の開示と牛肉以外の安全性のアピールを期待しています。是非、安全で健康的なファーストフードを目指してもらいたい。

ちなみにマクドナルドの社名の由来は、マクドナルド社の創業者がカリフォルニアでハンバーガー屋を営んでいたマクドナルド兄弟の製法に将来性を見いだして、彼らの製法と商標を使う了解を得て商売を始めたからなんだそうです。

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