2005年7月アーカイブ

2005年7月31日

Movable Type 3.2 Betaにしてみました。

ふとメモログをMovable Type 3.2 Betaにしてみました。個人的に気が向いただけで、特に理由はありません。

今回のインストールはとても簡単でした。ダウンロードしてきたファイルをただアップロードするだけでした。アップロード後にmt.cgiにアクセスすると、自動的にアップグレード画面に移動します。あとはボタンをクリックするだけでした。

どうやら、テンプレートが変更されているようなので、これは手動で上書きしていきました。差分をとったのではなくすべて上書きしたので、デザインもデフォルトに戻っています。はい。CSSも変更しているため、個人的に作成していたインデックステンプレートは見た目ぼろぼろです。そのうち直します。はい。

2005年7月27日

ブログサイトや写真サイトを悪用する攻撃が急増

CNETによると、無償サービスを悪用したコンピュータ犯罪(個人情報を盗んだり、ウィルスをばらまいたり)が急増しているそうです。また、そういった不正行為を行うサイトは最長でも4日しかネット上に存在しないのが普通なのだそうで、検知するのは難しいとのこと。

もちろん犯罪行為をする人間がもっとも悪いのですが、無償サービスを犯罪行為のしやすい状態のまま放置しておくと運営会社のネットの安全性に対する姿勢も問われてきそうです。仮にそれが大きな事件にまで発展したら、サービスの存続にも影響を与えるかもしれません。

なお、今週の東洋経済(2005/07/25号)の35ページによると、韓国軍隊での銃乱射事件にて、犯人のミニホムピー(韓国の知人ネットワーク)にアクセスした大手全国紙が写真集に掲載されていた犯人の顔写真を掲載して大きな波紋を呼んだそうです。

2005年7月25日

「死を生きながら」を読みました。

オスロ合意からラビン暗殺、自爆テロの始まり、第二次インティファーダ(民衆蜂起)、9.11同時多発テロ、シャロン再選など、1993年から2003年までのイスラエル・パレスチナ情勢を伝える本です。内容は現地のルポのようなもので歴史的背景の詳述などはありませんが、各章の冒頭に歴史的な説明が簡単に入っているのでここ10年の情勢の概観するには良い本かと思います。

この本を読んで感じたことは、ありきたりですが、とても難しく複雑な問題だということです。イスラエル・パレスチナの問題の根本がどこにあったのかを探ると、中東戦争にいきあたります。中東戦争の始まりはどこにあったのかを考えると、パレスチナにイスラエルを建国することにアラブ諸国が反対したところにあります。イスラエルの建国は国連で決まったことですが、なぜ国連でイスラエルをパレスチナに建国することを決定したのか・・・ドイツで排斥されたユダヤ人のために作られたという話もあり、第二次世界大戦のときに戦勝国が戦況を有利にしたユダヤ人マネーに対する見返りであるという話もちらっと聞きました(この辺はうろ覚えなので確実な情報ではないですが)。

パレスチナ問題のなぜ・どうしてを基に、歴史を少しずつさかのぼっていくと、問題は多様になり複雑さを増していくのです。もっと勉強が必要です、はい。

2005年7月18日

ブログの先行者利得

今月のHarvard Business Review(2005年8月号)に「先行者利得の真実」という記事があったので、それを基にブログについて個人的な考えを出してみようと思います。

「先行者利得の真実」を簡単に要約すると、先行者利得が生み出される条件、生み出されない条件には、「(商品に使われる)技術が進歩するスピード」と「(商品が販売される)市場が拡大するスピード」の二つが大きく影響すると述べています(右上の図を参照)。「平静型(市場スピードが遅く、技術スピードも遅い)」では、技術スピードが遅いので後発者は先行者との差別化がしにくい。後発者が新しいアイデアを出すことができても、市場スピードが遅いので後発者が飛躍的な成長をするのは難しい。

「市場主導型(市場スピードが早く、技術スピードは遅い)」は、市場が急速に拡大している上、技術的に高度ではない(技術の発展が遅い)ので、後発者が参入しやすく、先行者といえども後発者にとってかわられるかもしれない。そのため、競争優位を保つには経営資源(デザイン力、マーケティング力、ブランド)が重要になってくる。

「技術主導型(市場スピードが遅く、技術スピードが速い)」では、市場の拡大が遅い一方で技術の変化が速いため、先行してもあまり利益がでないばかりか、技術の変化が速いので後発製品の方が有利になる傾向が強い。

「激動型(市場スピードが速く、技術スピードも速い)」では、市場が急速に拡大しているため、新しい市場セグメントに対して後発者が次々と参入してくる。また、技術の変化が速いので、技術があっという間に陳腐化する。先行者の場合、既存の商品のメンテナンス・互換性も必要となる。

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2005年7月17日

恋愛悲喜こもごも

最近、恋愛についてのエトセトラな話が多いのです。結婚したおめでとうという話と、結婚したいと思っていた人と別れたという話と・・・あと好きだった人が元カレとよりを戻した、俺はどうしたら良いんだ!!とか。悲喜こもごもである。

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2005年7月16日

ヒトラー〜最期の12日間〜を見てきました。

評価:★★★☆☆
とても写実的な映画でした。映画というよりドキュメンタリーに近いかもしれない。もちろん本人が出演しているのではなく配役が演じているし、物語の緩急をつけるためのフィクションもあるとは思いますけど。でもヒトラー役のブルーノ・ガンツは本当にヒトラーのようでした。実際のヒトラーと映画の中のヒトラーはまったくの同一ではないと思いますが、ヒトラーの矛盾した人間性に少し触れることができたような気がします。「人」としてのヒトラーと、「総帥」としてのヒトラーの二面性と言いますか。

劇中、ヒトラーはユダヤ人の組織的殺害(ホロコースト)について正当性を主張(主張というより妄信か)するシーンがあります。ホローコーストでは600万人のユダヤ人が殺害されたそうです。なぜそれを正しい行いだと信じたのか、わたしにはわかりません。でも、たとえば血液型診断のように「A型は几帳面で神経質なやつが多い」というような決めつけが、同じように人種に適用されたら・・・「ユダヤ人はすべからく悪である」という認識にいたるのかもしれないなあと思ったりします。人間の善悪と言うか、倫理観の不安定さを感じます。自分もいつか気がついたら、差別主義になっているかもしれない。

第二次世界大戦の終了後、国連の総会でパレスチナをアラブ地域、ユダヤ地域、国際管理地域に分割する決議案が可決されました。その後、イスラエルが建国されます。しかしアラブ側は分割を良しとせず、第一次中東戦争(イスラエル独立戦争)が勃発します。そして現在のパレスチナ問題に至ります。

2005年7月13日

第2回世界バナナ会議

上記リンク先に「第2回世界バナナ会議」についての参加レポートが掲載されています。バナナは好きな果物の一つで、旬の季節に限らず(というより旬はいつだろう)よく食べます。でもバナナがどのように作られて、自分の手元にやってくるのかについてはよく知りませんでした(ごめんなさい)。レポートにも記されていますが、バナナは低賃金労働や農薬による環境汚染、たくさんの社会問題を抱えています。

バナナ・リンクは、イギリスの店頭でバナナが1キロ0.8ポンドで売られると、利益はどれだけ残るのかを試算した。この価格ではコスタリカの生産者には法廷最低賃金に相当する仕入れ値さえ払えない、ということはコスタリカの生産者は畑ではたらく労働者に法廷最低賃金を支払えない。「国際買い付け会社は事実上、バナナ輸出国すべてにエクアドル並みの安い労働コストと環境破壊をおしつけている」と、バナナ・リンクの報告書にはある。(「危ない食卓」 P189より)

advantage Lucy 「Hellow again e.p.」

私の中ではNo.1ギターポップバンドのAdvantage Lucyのサイトがリニューアルオープンしました。なかなかいい感じです。そしてなんとなんとmaxi singleを7/22に出すそうです。ライブ会場&ホームページのみの限定販売ということで、とりあえずメールオーダーしました。到着が楽しみであります。秋には待望のnew albumが出るとのことで、かなり期待大であります。

advantage Lucyのアルバムは「ファンファーレ」と「Have a Good Journey(ベスト盤)」を持っていますが、どちらも今聴いても良い感じの曲ばかりです。特に「風にあずけて」は大好きです。聴くと癒されます。はい。あと「fizz pop」は格好良すぎ。「シトラス」も「Armond」もいい感じだなあ。iTunesをネットワークで共有できる方は(誰だよ)わたしのiTunesの中に入っておりますので、是非一度聴いてみてください。はい。

2005年7月10日

最近購入したCD

私はCDと本にかかるお金に無頓着な人間で、気がつくと大量のCDと本を購入していたりします。本は読むペースが限られているので、そこまで増えないのですが、CDは本当にあっという間に溜まっていきます。収納スペースは限られているので、結構悩ましい問題なのですが、それでも買ってしまいます・・ああ。

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2005年7月 9日

1日6〜7杯のコーヒーで糖尿病リスクが3分の2に

上記リンクの本文によると、ドリップ式のコーヒーの場合にのみ糖尿病リスクが減る効果が確認できたそうです。コーヒーの入れ方は主にドリップ式とボイル式があるそうですが、ドリップ式とは挽いたコーヒー豆をフィルターに入れて容器の上にかぶせてお湯を注ぐ、日常よく見かける入れ方です(厳密にはペーパードリップ形式と呼ぶらしい)。ボイル式は・・有用な情報が見つけられなくてよくわかりませんでした。どうも挽いた豆をポットのようなものに入れて、火にかけるような形のようです。

2005年7月 3日

エコロジーとエゴイズム - LOHASを考える

先週末に投稿した「危ない食卓を読みました」というエントリーにおいて、私はLOHASの取り組みとして「とりあえず私は自宅で朝飲むコーヒーはスターバックスのフェアトレードコーヒーにしてみてました (-:」という発言をしました。それに対して「スターバックスはイスラエルを支援している企業です。ようするに戦争推進派ということです。ご注意ください。」というご意見を頂戴いたしました。はい。

そのあとLOHASの難しさについて少し考えました。LOHASとは前にも触れましたが、Lifestyles of Health and Sustainabilityの略称で、「健康と環境(持続可能性)を重視するライフスタイル」を意味します。たとえば「環境にやさしい」ものを購入したり、安全な食品や公平な取引(フェア・トレード)による品物を購入したりなど。ここまではそんなに難しくない。消費に対する価値観を少し変えて行動していけばいいのです。

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